[小声-ASMR] ファンタジーロールプレイ 🎃 2018ハロウィーン

*幕間*

あぁ… ありがとう。うん、少し落ち着いた。あなたは大丈夫?あぁ良かった。笑
さっきはびっくりしたね。あなたがいなかったら、捕まってたかも。

えっ?あぁ… 聞いてないの?魔女狩りの話。
この前も、人間をかぼちゃに変えて喜んでた、頭おかしい奴が、やられたって。
知らない?あの子のせいでさっき、私たちが人間に追われてたって言っても、過言ではないんだけど…

そっか… まだこっちには情報が来てなかったかな?
なんかね、その魔女、最初は人が少ない場所で、こっそり人間に悪さしてたみたいなんだけど、あまりに上手くいったみたいで、それで味しめちゃって。
段々と、人の出入りが多い場所で悪さをするようになったの。
そしたらすぐに悪事がバレちゃって、人間たちに捕まったみたい。

あ〜、おかげでこっちの情報が、人間に渡ったみたいだし… ハァ〜。

*幕間*

聞いたところによると、魔女だけに効く恐ろしい薬が、人間たちの間で作られたって…
それを飲むと、徐々に体が痺れて、肉体が腐敗して、思考が薄れて、最後には呼吸が止まるって。
彼女はそれを飲まされたみたい。それで効果が立証されたもんだから、次の矛先は、ここら辺を住処にしている私たち。

まぁ、あの子は自業自得だったにしても、そのせいで私たちがとばっちりを受けるのは、納得がいかないよね。
でも、奴らは魔女を完全に狩り尽くしたいみたい。さっきも見たでしょ?
頭おかしくなったんじゃないの?って位、一心不乱でさ。

正直、人間がこんなに力をつけているだなんて、思わなかった。ハァ…

近くの仲間はみんな、対策を考えるために、山奥へ集まってるって。
私たちも早く移動しないと。とりあえずそこに行けば、さっきのように危ない目には合わないはずだから。

って… ねぇ?話聞いてる?ここも安心出来ないから、早く移動しないと。
チョットほら、早く立ち上がって。
どうしたの?急に黙って。体が痺れて動けない?
ハァ〜、じゃあもぅ少しだけ休んでから行こうか。

どうしてそんな深刻そうな顔をしてるの?もしかして…
ねぇ、飲み物を飲む時、何か違和感はあった?どうして…

この場所は、人間には見えないように、魔法をかけたはず。
あぁ大丈夫、そんな顔しないで。すぐに治してあげるから。
って言っても、ごめん… 毒薬に関しては、まだよく分かってなくて…

手当たり次第、色々と試してみるね。
とりあえず、私の声は聞こえてる… よね?どうしたの?声が出ないの?
あぁ、すっごいかすれ声。分かった、無理に喋らないで。
私の話がしっかり聞こえて、言ってる事が理解出来てるんだったら、頷いて。

うんうん、分かった。聞こえてるし、理解も出来てるんだね。大丈夫。絶対に治るから、安心して。
とりあえず、少し落ち着こうか。深く息を吸って… ハァ〜。吐いて… フゥ〜。吸って… ハァ〜。吐いて… フゥ〜。笑
ごめん!なんか私の方が取り乱しているみたい。大丈夫!絶対に助けるからね。

私、普段から色々持ち歩いているの。何か毒薬に効くものが、きっとあるはず。チョット待っててね。
吸って… ハァ〜。吐いて… フゥ〜。

*幕間*

よし!薬の影響が分からないから、ごめん、一応手袋をするね。

*幕間*

よし!チョット顔を触るよ。
ハァ〜熱いね。熱があるみたい。ん〜…
口は開けられる?うん。あ〜チョット待って、暗くてよく見えない。

はい、もぅ1回口開けて。ん〜、すっごい喉腫れてる。これじゃ声も出づらいよね。あ〜…

よし!チョット待ってて。

*幕間*

とりあえず、これ… 飲んで。喉の痛みが、少しは和らぐはず。うん。
大丈夫、すぐ良くなるからね。

*幕間*

熱があるみたいだから、これ飲んで。解熱剤。そぅ、ゆっくり飲み込んで。

*幕間*

よし!大丈夫だよ。すぐに効いてくるから。ハァ〜。
熱のせいで、汗がひどいね。チョット待っててね。今タオルを持ってくるから。

よいしょ。

*幕間*

チョット冷んやりするよ〜。

*幕間*

どぅ?少しは楽になってきた?あぁごめんね。喋らなくて大丈夫だよ。すぐに良くなるからね、安心して。
さっき、山奥に集まっている仲間の魔女のところへ、使い魔を行かせた。
治癒魔法が使える仲間がすぐに来るはずだから、それまで頑張って。耐えるんだよ。絶対に助かるから。

よし!あとねこれ、私が作っていた解毒の薬。
もしかしたら、どれか効くかも知れないから、一口ずつ、飲ませていくね。
大丈夫!あなたは強いから。絶対に大丈夫だからね。

それじゃあ、ゆっくりで良いから、飲み込んで。

*幕間*

そう、良し!

*幕間*

もう1つ、飲み込んで。
うん、そのまま。うん…

*幕間*

よし!あともう1つだけ。

*幕間*

さぁ飲める?頑張って。

*幕間*

よし!頑張ったね。どれも強力だから、すぐに効くはずだよ。安心してね。
効果が出るまで、少し時間がかかるから、そのまま安静にしてて。大丈夫だよ、すぐに良くなるからね。

どうしたの?えっ?あぁ。今日初めて会ったもんね。私の名前は”はとむぎ”。さっきは助けてくれて、ありがとね。
って言っても、あなたは逃げてる途中だったんだっけ?
あぁ、喉痛いんだよね。無理して喋らないで。
ん〜そうだ!筆談にしようよ。

*幕間*

ここにノートとペンがあるから、何か伝えたい事があったら、ここに書いて。
ここに置いておくよ。

そうだ!暇つぶしに私の話、聞いてくれる?笑
私はね、魔女の中でも、魔法が上手な方ではなかったの。魔女の世界にも、序列があるじゃない?私はその中で、1番下の存在。
呪文を覚えるのにも時間がかかるし、頑張って覚えた魔法も、いざ唱えてみると、効果は他の魔女の半分以下。
空を飛ぶのも下手くそで、いっつも笑われて。だからさっきも走って逃げていたの。
こんな木が多い場所でホウキを使うなんて、私には絶対無理だな〜。
あなたは、とても上手だったよね。

まぁ… そんな私だから、人間界に溶け込むのも難しいだろうなぁ〜って思ったし、魔法で活躍するのも無理だったから、昔はさっき言った魔女狩りでやられた奴みたいに、人里離れた場所で一人、こっそり暮らしていたの。
もちろん、私はあの子みたいに、人間に悪さしたい〜だなんて、思わなかったけどね。
人間からも魔女からも離れて、平穏無事な生活が出来たら、それで良いかなって。
それで、唯一私が上手に使えた… っていうか、必死で練習した、透明にする魔法を使って、さっきこの家にもしたように、私の家も、私自身も、全〜部透明にして、人間にも他の物にも気付かれないように、静かに暮らしてたんだ。

笑。ごめんね、私の話ばっかりして。また汗が出てきたね。もぅ1回、汗を拭くね。
チョット冷やっとするよ。

*幕間*

皮膚が… あっ何でもない!顔に傷があるんみたいだから、治りを早める薬を塗るね。
チョット待ってて。

*幕間*

少しだけ沁みるよ。あぁ痛いよね。チョットだけ我慢してね。

*幕間*

よし。大丈夫、これはよく効く薬だから。すぐに良くなるからね。

*幕間*

傷を塞ぐよ。

*幕間*

よし、これで大丈夫。
ん?続きって… さっきの話の続き?笑 なんか恥ずかしいなぁ。えーっと…
一人でひっそり暮らしてたってところまで、話したよね?
私ね、昔は静かに平穏で暮らせたら、それで幸せだって、本気で思ってたんだよ。
でも不思議なことに、長いこと生きていると、自分の存在意義みたいなものが、欲しくなっちゃって。

だから、魔法は上手く使えなかったけど、さっきあなたに飲ませてあげた薬… こぅいった薬を作る勉強を必死でして。
それでね、人間にも効くように改良して、たま〜に町へ行って、薬を卸していたの。
それがよく効くって噂になって、遠くから私の薬を求めて買いに来てくれる人がいた時は、すっごく嬉しかったな。
認められるって、こんなに嬉しいことなんだって、感動しちゃった。

そうだ、薬は効いてる?楽になってきた?

*幕間*

そう… 大丈夫!他の解毒の薬も試してみよう。

*幕間*

よし、じゃあもう1回、薬飲んで。
どうしたの?飲み込める?大丈夫?もぅ1回いくよ。
どうしたの?吐き出しちゃダメだよ。飲み込めないの?

ごめんね、辛いかも知れないけど、口に流し込むよ。
あ〜ごめんね、ごめん、苦しいよね。ごめんね。あ〜どうしよう…
ごめん、チョット痛いかも知れないけど、注射を打つね。

あぁ大丈夫。私、魔法は下手くそだけど、注射を打つのは上手いんだよ。

*幕間*

それじゃあ、少しチクッとするね。

*幕間*

そう、頑張ったね。もう1つだけ打つからね。

*幕間*

それじゃあいくよ〜。チクッとするよ〜。

*幕間*

うん、頑張って。もう少しで終わるよ。

*幕間*

よし、頑張ったね。これで少しは良くなるはずだから、頑張って。
仲間ももぅすぐコッチに来る。だから大丈夫だよ。それまで頑張ろうね。

ん?

*幕間*

何で人間に魔女だってこと、バレたかって?
あぁ、私さっき追われてたもんね。何でだろうね?よく効く薬を作りすぎちゃったから、怪しまれたのかな?
人間に悪いことなんて、何もしてないのにな。どうしていつもこぅなるんだろう…

あなたは結構、派手に魔法を使ってたでしょ?町です〜ごく有名だったよ。
さっきの魔法も、本っ当〜に凄かった!っていうか… 怖かった。笑
あんな事したら、人間に狙われても仕方ないよ。
きっとあなたは、昔から凄かったんだろうね。

どうしたの?ねぇ!しっかりして!ねぇ!
あぁ良かった。突然ペンを落としたから、ビックリしちゃった。驚かせてごめんね。
手は動く?ペンは持てる?あぁ… うん、何もしなくて良いから。大丈夫。ちゃんと意識はあるよね?

この指、目で追える?
うん、大丈夫。意識はあるね。大丈夫だからね。ハァ〜。
汗が酷いから、体を拭いてあげる。すぐに良くなるからね。

*幕間*

辛いね。頑張ってね。もぅ少しの辛抱だから。

*幕間*

傷、痛そうだね。痛み止めも体に打っておくね。チョット待ってて。

*幕間*

ちょっとチクッとするよ。

*幕間*

よし!

*幕間*

大丈夫。もぅ少しの辛抱だからね。私の薬はよく効くって評判なんだから。
ね?少しは楽になってきたでしょ?ねぇ?チョット… ねぇ!ねぇ!聞こえてる?ねぇ!

*幕間*

はい、はい、今終わったところです。
何度も薬を投与したので、以前よりも早く終わりました。
っていうか、終わってなかったらどうするつもりだったんですか?
この電話でバレたかも知れないじゃないですか。

まぁ確かに、1回飲ませた時点で、もぅ抵抗する力は残って無さそうでしたけど。
そっちはどぅなんですか?山小屋の魔女は手強いって聞きましたけど。

ふ〜ん。何だかチョット、可哀想ですね。笑
まさか。魔女なんか全員いなくなれば良いんですよ。
はい、は〜い。
では、私もそちらに向かいます。
はい。

*幕間*

ハァ〜。ごめんね。でも分かってほしい。
いや… あなたには一生、分からないかな。おやすみ。

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