【音フェチ】[囁き] ポーチを触る2 【ASMR】

皆さん、こんにちは。こんばんは。
今回はですね、

*幕間*

こちらのシルバーのポーチと、こちらの赤いレザーのポーチ。
こちらの2つをチョット長めに、タッピングしたり… していきたいなと思います。

*幕間*

「女の子って、ポーチいっぱい持ってますよね」っていうコメントがあったんですけど、確かにたくさん持ってる子は多いと思います。
何だろう?
やっぱり「可愛いな」って思うと、どんどんや… 気付いたら、増えてるんですよね。

あと私はあの… 荷物がごちゃごちゃするのがあんまり好きじゃないので。
その物毎にポーチに分けて、持ち歩いたりとか、バックの中に入れたりしてるので。
色々な大きさの、ポーチが必要だったりします。

*幕間*

前回、その「ポーチを触る」っていう動画を出した時に、いくつかポーチを使いましたが、あれ以外にも、スゴくたくさん、ポーチがまだまだあります。

多分、洋服と同じ感覚だと思うんですけど、その時の気分に合わせて、使ったりするので。

*幕間*

私は、まぁそこまでスゴく几帳面という訳ではないんですけど。
やっぱりバックの中が、ごちゃごちゃしてるのがスゴく嫌いで、全部をポーチにまとめてる訳じゃないですけど。

何て言うんですかね?
パズルみたいに、入れてるんですよ。あの… 何て言ったら良いのかな?
大きさ毎に、まとめてるというか、隙間に上手く物が入るように全部… ココとココに…

例えばお財布とポーチを入れて、でその出来た隙間に、何だ?例えばペットボトルを入れたら、ピッタリはまるとか。
物を適当に入れるんじゃなくて、ちゃんと隙間を上手く使って、物が見やすいように、取りやすいように工夫して、バックに入れています。

*幕間*

よくいただくコメントで、受験生の方だったりとか、スポーツを頑張ってらっしゃる方とか、仕事がお忙しい方とか、沢山いらっしゃるみたいなんですけど。
今、風邪とかインフルエンザとか、色々流行ってますので、皆さん、身体にはゼヒ気を付けてください。

*幕間*

あと、この動画を見ながら、寝てしまうって方も沢山いらっしゃって、スゴく嬉しいんですけど。
次の日寝坊したりとか、笑 しないように、気を付けてくださいね!

*幕間*

【音フェチ】[囁き] マッサージをする2 【ASMR】

こんにちは。
今日も、ゆっくりマッサージをしていきますので、どうぞリラックスしていてくださいね。
それでは、まず肩から順番に、ゆっくりほぐしていきます。
痛かったら言ってくださいね。

*幕間*

結構、肩張ってますね。
最近また、お仕事忙しかったんですか?

*幕間*

次は、首から肩にかけてもほぐしていきますね。

*幕間*

毎日、お仕事お忙しいかも知れないですけど、寒い時期ですから、お風呂はゆっくり浸かって、疲れをとってあげてくださいね。

*幕間*

それじゃあ次は、腕をほぐしていきますね。

*幕間*

手のひらも結構むくむので、マッサージしてあげたほうが良いですよ。

*幕間*

それじゃあ次は、オイルを使ってマッサージしていきます。

*幕間*

自分の好きな香りのオイルでマッサージすることで、よりリラックス出来ますよ。

*幕間*

甘い香りやサッパリした香りなど、色々ありますから、自分のお好みの香りを見つけてみてくださいね。

*幕間*

ハイ!それでは〜次は、顔のピーリングをしていきましょう。
ピーリングは、顔の角質などを取ってくれるものです。

*幕間*

こぅいったジェルが出てきますので、これをゆっくり、顔に伸ばしていきます。

*幕間*

これを30秒くらい、マッサージするように伸ばしていくと、顔の角質がゆっくり取れていきます。

*幕間*

それでは、ティッシュで落としていきま〜す。

*幕間*

ピーリングすることで、すごく顔がツルツルになって、ムチムチしたお肌になります。
それではもぅ1度、肩をマッサージしますね。

*幕間*

ハイ!それでは最後に、ホットタオルを顔に当てていきますね。

*幕間*

それでは、ゆっくり目を閉じてくださいね。

*幕間*

外しますよ。
お疲れ様でした。以上でマッサージは終了です。
またのお越しをお待ちしております。

【音フェチ】[囁き] 子守唄 【ASMR】

*幕間*

Twinkle twinkle little star,
How I wonder what you are
Up above the world so high,
Like a diamond in the sky.
Twinkle twinkle little star,
How I wonder what you are

*幕間*

When the blazing sun is gone,
When he nothing shines upon,
Then you show your little light,
Twinkle, twinkle, all the night.
Twinkle, twinkle, little star,
How I wonder what you are

*幕間*

Then the traveller in the dark,
Thanks you for your tiny spark,
He could not see which way to go,
If you did not twinkle so.
Twinkle, twinkle, little star,
How I wonder what you are

*幕間*

In the dark blue sky you keep,
And often through my curtains peep,
For you never shut your eye,
Till the sun is in the sky.
Twinkle, twinkle, little star,
How I wonder what you are

*幕間*

As your bright and tiny spark,
Lights the traveller in the dark,
Though I know not what you are,
Twinkle, twinkle, little star.
Twinkle, twinkle, little star,
How I wonder what you are

*幕間*

Twinkle twinkle little star,
How I wonder what you are
Up above the world so high,
Like a diamond in the sky.
Twinkle twinkle little star,
How I wonder what you are

*幕間*

When the blazing sun is gone,
When he nothing shines upon,
Then you show your little light,
Twinkle, twinkle, all the night.
Twinkle, twinkle, little star,
How I wonder what you are

*幕間*

Then the traveller in the dark,
Thanks you for your tiny spark,
He could not see which way to go,
If you did not twinkle so.
Twinkle, twinkle, little star,
How I wonder what you are

*幕間*

In the dark blue sky you keep,
And often through my curtains peep,
For you never shut your eye,
Till the sun is in the sky.
Twinkle, twinkle, little star,
How I wonder what you are

*幕間*

As your bright and tiny spark,
Lights the traveller in the dark,
Though I know not what you are,
Twinkle, twinkle, little star.
Twinkle, twinkle, little star,
How I wonder what you are

*幕間*

Twinkle twinkle little star,
How I wonder what you are
Up above the world so high,
Like a diamond in the sky.
Twinkle twinkle little star,
How I wonder what you are

*幕間*

When the blazing sun is gone,
When he nothing shines upon,
Then you show your little light,
Twinkle, twinkle, all the night.
Twinkle, twinkle, little star,
How I wonder what you are

*幕間*

Then the traveller in the dark,
Thanks you for your tiny spark,
He could not see which way to go,
If you did not twinkle so.
Twinkle, twinkle, little star,
How I wonder what you are

*幕間*

In the dark blue sky you keep,
And often through my curtains peep,
For you never shut your eye,
Till the sun is in the sky.
Twinkle, twinkle, little star,
How I wonder what you are

*幕間*

As your bright and tiny spark,
Lights the traveller in the dark,
Though I know not what you are,
Twinkle, twinkle, little star.
Twinkle, twinkle, little star,
How I wonder what you are

*幕間*

Twinkle twinkle little star,
How I wonder what you are
Up above the world so high,
Like a diamond in the sky.
Twinkle twinkle little star,
How I wonder what you are

*幕間*

When the blazing sun is gone,
When he nothing shines upon,
Then you show your little light,
Twinkle, twinkle, all the night.
Twinkle, twinkle, little star,
How I wonder what you are

*幕間*

Then the traveller in the dark,
Thanks you for your tiny spark,
He could not see which way to go,
If you did not twinkle so.
Twinkle, twinkle, little star,
How I wonder what you are

*幕間*

In the dark blue sky you keep,
And often through my curtains peep,
For you never shut your eye,
Till the sun is in the sky.
Twinkle, twinkle, little star,
How I wonder what you are

*幕間*

As your bright and tiny spark,
Lights the traveller in the dark,
Though I know not what you are,
Twinkle, twinkle, little star.
Twinkle, twinkle, little star,
How I wonder what you are

*幕間*

おやすみなさい。

【音フェチ】[囁き] 童話を読む 【ASMR】

*幕間*

『裸の王様』
むかしむかし、あるところに、とても着物の好きな王さまがいました。
新しい着物を作っては、それを着て歩くのが、王さまの楽しみです。

ある日の事、服職人を名乗る二人のペテン師がやって来て、言いました。
「私たちは、とても美しい布を織る事が出来るのです。その布はとても不思議な布で、それで作った着物は、おろか者、つまり馬鹿には見えないのです。」

「ほほう。それは面白い。さっそく布を織って、着物を作ってくれ。」
王さまは、嬉しそうに言いました。
(その着物を着て歩けば、家来たちが利口者か、おろか者か、すぐに見分けがつくわけだ)

二人の男は布を織るのに必要だと言って、王さまにたくさんのお金を出させると、熱心に布を織り始めました。
とは言っても、本当は布を織っている様な、ふりをしているだけなのですが。

「一体、どんな着物だろう? 早く着てみたいものだ。」
王さまは、その不思議な着物を早く着たくてたまりません。
そこで大臣に言いつけて、着物がどのくらい出来たかを見にやりました。

さて、布を見に行った大臣ですが、布を織っている二人の男のそばへ行ってみてビックリです。
何も、見えないのです。ゴシゴシ、ゴシゴシ。
大臣は目をこすってみましたが、やはり何も見えません。

それに気づいた二人の男は手を休めると、わざとらしく大臣に言いました。
「やあ、これは大臣。どうです?見事な布でしょう。もうすぐ出来上がりますので、王さまにふさわしい、立派な着物に仕上げますよ。」

「いや、あの、・・・うむ、そうだな。確かに見事な布だ。」
大臣はそう言うと、足早に部屋を出て行きました。

「困ったな、王さまに何て報告すれば良いのだろう?」
大臣は、悩みました。大臣は今まで、うそをついた事が一度もありません。
でも正直に見えないと言えば、自分はおろか者だという事になり、下手をすれば大臣を辞めさせられてしまいます。

そこで、王さまの所へ帰ると、
「まことに見事な布です。もうすぐ出来上がって、着物に縫うそうです。」
と、うそを言いました。

「そうか、それほど見事な布か」
大臣がうそを言った事がないので、王さまは大臣の言葉を信じました。

そして王さまは、その不思議な布を自分でも見たくなり、あくる日、大臣を連れて、見に行く事にしたのです。

二人の男が布を織っている部屋に着いた王さまは、二人の男に声をかけました。
「うむ、二人ともごくろう。して、例の布は、どこにあるのじゃな?」

すると二人の男は、大きな布を持ち上げるふりをして言いました。
「王さま、これでございます。どうです?なかなか見事な布でしょう。たった今、完成したのでございます」

「へっ? ・・・」
何も見えないので、王さまは目をゴシゴシとこすりました。

「あの・・・、もしかして、この布がお見えにならないとか。」
その言葉にビクッとして王さまは、あわてて言いました。

「いや、そんな事はないぞ。確かにこれは素晴らしい布だ。うむ、実に気にいったぞ。さあ、早く着物にぬってくれ。もうすぐ行われるお祭りには、ぜひとも着て歩きたいのだ。」

 そしてお祭りの日の朝、二人の男が、完成した着物を届けに来て言いました。
「さあ、わたしたちが着物をお着せしますから、王さま、どうぞ裸になって下さい。」

 裸になった王さまに、二人の男は出来上がった事になっているその着物を、丁寧に着せるふりをしました。

着せ終わると、そばにいた家来たちは、
「まことによく似合って、ご立派です。」
「本当に。それにしても、見事な着物です。」
と、口々に褒め立てました。

「そうか、そんなに良く似合うか。あはははー。」
王さまは、いかにも満足そうに言いました。

「さあ、新しい着物のウワサを聞いて、町の者も早く見たがっておる。すぐに出発させよ。」
 王さまは行列を従えると、いばって、ゆっくりと歩きました。

それを見た大勢の町の人たちは、目を見張りながら、わざと大きな声で口々に、
「何て立派だろう。とても良くお似合いだ。」
と、言いました。

本当は、みんな何も見えていないのですが、そんな事を人に知られたら、自分はおろか者だと思われてしまいます。

その時です。

行列を見ていた、小さな子どもが、笑って言いました。
「わーい、おかしいな。裸の王さまが、いばって歩いているよ。」

その声を聞いた町の人たちも、口々に言いました。
「やっぱり、そうだよな。王さまは、どう見ても裸だよな。」
「そうだよ。着物を着ているふりをしているけど、王さまは裸だよ。」
「ああ、見えもしない着物を見える様なふりをしていた、自分が恥ずかしい。」
でも、もっと恥ずかしかったのは、ペテン師にだまされて、裸で歩いていた事に気がついた王さまです。

しかし、今は大切なお祭りの途中なので、すぐに行進を止めるわけにはいきません。
王さまは恥ずかしさのあまり、まっ赤になった顔のまま行進を終えると、逃げる様にお城へ帰って行った、という事です。

*幕間*

『ブレーメンの音楽隊』
むかしむかし、ある人が、一匹のロバを飼っていました。
ロバは働き者でしたが、年をとって力がなくなったために、仕事が出来なくなってしまいました。

そこで主人は、ロバにエサをあげなくなったので、ロバはさっさと主人の家を逃げ出したのです。

そして、ブレーメンという町に向かって歩いて行きました。
その町に行けば、町の音楽隊に、雇ってもらえるかもしれないと思ったからです。

しばらく行きますと、疲れ果てた一匹のイヌが道に寝転がっていました。
「おい。とても疲れているみたいだけど、どうしたんだい?」

ロバの言葉に、イヌが答えました。
「いや、実はね。おれもすっかり年を取っちまって、体が日ましに弱ってきたのさ。
狩りに出かけても、むかしのようにを獲物をつかまえられない。
それで主人が、おれを殺そうとするんだ。
おれは、あわてて逃げ出してきたってわけなんだが。
・・・さて、これから先、どうしたらいいもんだろうなぁ。」

「ふーん。それなら、どうだい」
と、ロバは言いました。

「おれはこれからブレーメンヘ行って、あの町の音楽師になろうと思っているところだが、きみも一緒に行って、音楽隊にやとってもらったらどうだ。
おれはギターをひくから、きみはタイコをたたきなよ」
それを聞いて、イヌはすっかり喜びました。
そこで二匹は、一緒に出かけました。

すこし歩いて行きますと、一匹のネコが道ばたにすわりこんで、三日も雨に降りこめられたような顔をしていました。
「おや?ネコのばあさん、なにをそんなに困っているんだね?」
と、ロバはたずねました。

「わたしゃ、このとおり年を取っちまったし、歯もきかなくなった。
それに、ネズミなんかを追いまわすよりも、ストーブの後ろにでもすわりこんで、のどをゴロゴロやってるほうが好きなのさ。
ところがそうすると、うちのおかみさんは、わたしを川の中へぶちこもうっていう気をおこしたんだよ。
それでわたしゃ、急いで飛び出してきたんだけど。
かといって、うまい知恵もないし、これからどこへ行ったらいいんだろうねぇ。」

「ふーん。じゃあ、おれたちと一緒にブレーメンヘ行こうじゃないか。
お前さんは夜の音楽がおとくいだから、町の音楽隊にやとってもらえるよ。」
ネコは、それは良い考えだと思ったので、みんなと一緒に出かけました。

家を逃げ出してきた三匹は、やがて、とある屋敷のそばを通りかかりました。
すると門の上に一羽のオンドリがとまっていて、ありったけの声で叫びたてていました。

「きみは腹の底までジーンとような響く声でないているが、一体どうしたんだい?」
と、ロバが聞きました。

「なあに、良いお天気だと知らせているところさ。」
と、オンドリは答えました。

「なにしろ今日は、聖母さまの日だろう。
聖母さまが幼子キリストさまの肌着を洗濯して、乾かそうという日だからね。
ところが、あしたの日曜には、お客さんが大勢来る。
それで情け知らずのおかみさんが、このぼくをスープにして食べちまえって、料理番の女に言いつけたのさ。
だからぼくは、今夜首を切られちまうんだ。
それでせめて、声の出せる今のうちにと思って、のどの破れるほど鳴いているところさ」

「おい、おい、何を言っているんだい。」
と、ロバが言いました。

「殺されるのがわかっていて、なぜ逃げ出さない。
いや、それよりおれたちと一緒に来たらどうだい。
おれたちは、ブレーメンヘ行くところだ。
死ぬくらいなら、それよりもましな事はどこへ行ったってあるさ。
第一、きみはいい声だ。おれたちが一緒に音楽をやりゃ、たいしたもんだぜ。」
オンドリは、この申し出が大変気に入りました。

それで今度は、四匹そろって出かけました。

けれどもブレーメンは遠くて、一日ではとても行けません。
やがて夕方になり、一行は、とある森で夜を明かすことに決めました。
ロバとイヌは、大きな木の枝にのぼりました。
ネコとオンドリは、木の枝にのぼりました。
木のてっぺんを寝場所に決めたオンドリは、ふと遠くの方に、火がちらちらしているのを見つけました。

そこで仲間に声をかけて、そう遠くないところに家があると言いました。
「それじゃ、そこへ行くとしよう。どうも、ここの寝心地はよくないからね。」
と、ロバが言い、みんなはあかあかと灯りのついている家の家… 家の前まで来ました。

一番背の高いロバが、窓のそばへ行って中をのぞいてみました。
「何が見えるね?じいさん」

「何が見えるかって?・・・これはすごい。美味そうな食い物や飲み物がいっぱい並べてあるテーブルがあって、そのまわりに、ドロボウどもが座っているぞ。」
「食い物か。そいつをいただきたいもんだ。」
と、オンドリが言いました。

そこでドロボウたちは… そこで動物たちは、ドロボウを追いはらうには、どうしたら良いだろうかと、相談を始めました。
そしていろいろ相談したあげく、うまい方法が見つかりました。

まずロバが、前足をまどにかけて、イヌがその背中に飛び乗る。
そのまた上にネコがのぼり、最後にオンドリが飛びあがって、ネコの頭の上にとまる。

準備が出来ると、みんなはいっせいに音楽をやり始めました。
ロバは、ヒヒーン。
イヌは、ワンワン。
ネコは、ニャーニャー。
オンドリは、コケコッコー。
と、泣き叫びました。

それから窓をつきやぶって、四匹がいっせいに、部屋の中へ飛び込みました。
ドロボウたちは、ビックリして飛び上がりました。
お化けが飛び込んで来たに違いないと、思ったのです。

みんなは震えあがって、森の中へいちもくさんに、逃げて行きました。
「よしよし、上手くいったぞ。さあ、ごちそうを食べよう。」
四匹はテーブルについて、残っていたごちそうを、美味しそうに食べました。
それこそ、お腹がはじけるくらい、いっぱい食べました。

四匹はごちそうを食べ終わると家の灯りを消して、それぞれ寝心地のいい場所を探しました。
ロバは、わらのつみあげてある上に、
イヌは、戸のうしろに、
ネコは、かまどの上の、暖かい灰のそばに、
オンドリは、天井の横木の上に、
みんな疲れきっていたので、すぐにグッスリと寝こんでしまいました。

さて真夜中になって、ドロボウたちが帰ってきました。
「いやに静かだな。もう、お化けは、どこかに行ったのかもしれんぞ。」
そこでドロボウのかしらは、手下の一人に様子を見に行かせました。

手下が行ってみますと、家の中はシーンと、静まりかえっています。
そこで台所に入って、灯りをつけようとしました。

ところがその時、この男は暗やみに光っているネコの目を、炭火だと勘違いして、その目にいきなりマッチを押しつけてしまいました。
「フギャー!」
ビックリしたネコは、ドロボウの顔を思いっきり引っかきました。
ドロボウはあわてて、裏口から逃げ出そうとしました。
ところが、そこに寝ていたイヌのしっぽを踏んでしまったので、イヌに足をガブリと、噛まれてしまいました。

ますますあわてたドロボウは庭へ飛び出して、藁のつんである側を駆けぬけようとしますと、今度はロバに蹴飛ばされてしまいました。
おまけにオンドリも、この騒ぎに目を覚まして、
「コケコッコー!」
と、さけびながら、ドロボウの頭を、口ばしでつつきます。

ボロボロにされたドロボウは、なんとかかしらのところへ逃げ帰りました。
「おかしら!あの家には、恐ろしい魔女がいます。
いきなりあっしに息をふっかけたかと思うと、長い指であっしの顔をひっかきやがったんでさ。
戸の前には男が立っていて、ナイフをあっしの足に突き刺しやがる。
庭には黒い怪物が寝ころんでいて、こん棒であっしをぶん殴ります。
おまけに屋根には裁判官がいて、『その悪者を連れて来い』と、どなりながら、頭にペンを突き立てるんです。
とにかくあっしゃは、ほうほうのていで逃げてきました」

その話を聞いたドロボウたちは、二度とこの家には近づきませんでした。
いっぽう四匹の動物たちはこの家が気にいってしまい、ブレーメンには行かずに、ずっとこの家で暮らしたということです。

*幕間*